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南の砂漠に国際空港が?

皆さん、イスラエルの南部にあるティムナをご存じですか?グランドキャニオン+トルコのカッパドキアのような不思議な岩の風景が広がる国立公園があるのです。

こんなキノコのような奇岩もあります↓ 周りは赤と茶色の銅山が広がる
Timna2.jpg

↓ソロモン王時代に銅を掘っていた「ソロモンの銅山」圧倒されます。
Timna1.jpg

こんな何もない荒野と砂漠のど真ん中にイスラエルは新しい国際空港を作るんです!
空港は南端のリゾート地、エイラットから18キロの北に建てられます。エイラットを日本でたとえると、沖縄?かな。太陽と海を求めてやってくるヨーロッパやロシアの人たちにとってはここは天国だそうです。

でも本当に何もないんだな、このティムナ周辺は。家も木も生えていません。さすが開拓者イスラエルです。
ただ今まであったOVDAオブダ地方空港の施設を拡張して立派に国際空港に変える見通しだそう。

TIMMNA.jpg

完成予想図は上の写真だそうです。3年後に完成。エイラットからティムナ国際空港までの道路は4車線にして10分でエイラットに! 当然電車も走ります。3600mの滑走路だからジャンボ機だって飛べるそうです。

2028_timna-airport.jpg

しかし、それにしても砂漠の真ん中ですね。滑走路にラクダやさそりが集まってくるかも(笑)




夜のベングリオン空港

ベングリオン空港第3ターミナル

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搭乗ゲートで待つユダヤ人とアラブ人

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アメリカ 空港保安を強化

NHK ニュース 米 空港での保安検査強化へ

アメリカ政府は、アメリカ行きの旅客機の乗客を対象にした保安検査の強化策を発表し、新たな基準に基づき、不審だと判断した乗客に対しは、国籍にかかわらず、追加の検査を義務づけることになりました。


アメリカ行きの便が保安強化される成田空港

アメリカ政府は、去年12月にオランダ発アメリカ行きの旅客機内で爆破テロ未遂事件が起きたことを受けて 各国の空港のアメリカ行きの旅客機が出発する搭乗ゲートなどで厳しい保安検査を行うよう航空会社に義務づけてきました。

この検査では、アメリカがテロ支援国家に指定している国々など特定の国の乗客などが対象でしたが、アメリカの発表した新しい対策では、国籍に関係なく不審な乗客には画像検査など追加の検査を各航空会社に義務づけるとしています

確かに空港の検査が厳しくなれば利用者にとってはうんざりです。でもその一方で国が本気になれば、飛行機は簡単にテロできないことを示す大事な時でもあるようです。日本人の私たちにはその事を実感するには時間がかかりますね。

イスラエル&アメリカの空港保安

CNN 3月24日の記事より

空港保安をイスラエル型に」 次期TSA局長が公聴会で語る

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ワシントン(CNN) オバマ米大統領から米運輸保安局(TSA)の新局長に任命された、元米陸軍少将で黒人強調文強調文ロバート・A・ハーディング氏は23日、米上院商業委員会の指名承認公聴会で、米国内の空港保安を、イスラエルの空港で実施されている手法に近づけるべきだとの考えを明らかにした。

イスラエルでは空港保安要員が、乗客への厳しい質問や対話で危険性を見極めている。特別に訓練された約2000人の「行動追跡要員」を空港に配置し、不審な行動の監視にあたらせるとしている。

ハーディング氏は、TSAがこうした手法を導入したばかりで、イスラエルと同水準には達していないと述べ、保安要員4万8千人の研修を重視する考えを明らかにした。イスラエル型の手法は世界で最も安全を確保できるとして多くの専門家から評価されている。

イスラエルの航空セキュリティ(4)

アメリカの政府が、年はじめに「これからはアメリカの航空安全基準も『エルアル航空のように』」というコメントをしていました。それでブルームバーグの記者が、アメリカの航空会社がいくら払えばエルアルのようなシステムができるか実際に計算したそうです。

「エルアル航空は1969年以来ハイジャック事件を未然に防いできたが、それは人的要素が大きい。機械だけにたよらず人間を訓練して徹底的な安全対策をしてきたからである。しかしこれにはそれだけの人件費・教育費がかかるのである。
エルアル航空の一昨年の搭乗者数は合計130万人。そして、イスラエル保安局に払った金額が1億ドル! これを搭乗者一人あたりのチケットになおすと、セキュリティにかかる一人の料金は76.92ドル(約7000円)になる。(中略)これに対してアメリカの航空会社は一人あたり7.8ドルでしかない...」(JAN.08 BLOOMBERG)


その差約10倍。安全とはこんなにお金がかかるものなのですね。

英語で空港セキュリティの記事を探すといろんな資料があって面白かったです。週末にひとしきり読んだのでまた紹介します。最後にその中で見つけた思わず笑ってしまう風刺画を紹介。

SEC2.jpg

↑ すでに「全身スキャナー機」を予測していたような内容ですね

SEC3.jpg

↑ 『靴爆弾のあと、靴を脱ぐようにと言われた。(裸になるのは)時間の問題だと思ってたよ』

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